生駒市議会 2022-12-13 令和4年第7回定例会 市民文教委員会 本文 開催日:2022年12月13日
ですので、小規模の定義というものは、まず1クラスから2クラスということで非常にクラス数が少ない。例えば、山間部で申しますと、複式学級等もしてる学校とかございますよね。そういった、いわゆる本当に小規模校と言われるところがこの制度の対象になるということでございます。
ですので、小規模の定義というものは、まず1クラスから2クラスということで非常にクラス数が少ない。例えば、山間部で申しますと、複式学級等もしてる学校とかございますよね。そういった、いわゆる本当に小規模校と言われるところがこの制度の対象になるということでございます。
また、御答弁で触れられた学校のクラス数の変更や、新規図書購入と古い本との入替えをしっかりするという要因がある中で、やはり達成率に応じて図書購入予算を配分する取組をしても、なかなかこの格差が縮小されない状況があるのかなと思います。 図書の蔵書率を向上させるため、新規図書購入予算をさらに増額すべきであると考えますけれども、取り組むお考えはないのかお尋ねをいたします。 ○副議長(伊藤剛君) 教育部長。
まず、国が定めております公立義務教育諸学校の学校図書館に整備すべき蔵書の標準としまして、各学校のクラス数に応じて「学校図書館図書標準」が定められております。 教育委員会としまして、学校図書標準冊数を達成すべく、毎年度、図書の購入を継続的に行っております。現在の達成状況ですが、小学校全体の標準冊数としまして、15万3,880冊に対し、16万7,196冊で、108.3%に達しております。
43 ◯原井葉子教育長 まず一つは、特別支援学級を含むクラス数が468クラスから479クラスと11クラス増加していることがあります。また、少人数の指導加配、それから高学年の専科担当、また、特別支援学級の担当への加配など教員配置の加配が増えているということが考えられます。
今のクラス数より増えることに当然なりますので、空調などの整備を行う必要があると考えています。どの程度改修するかについては、今後協議していく予定です。
14 ◯奥田吉伸教育こども部長 生徒数が減ってくるということで、当然ながらクラス数が減るということであれば、電気代、また水道代というものは減少してまいりますが、一般的に一つの学校の通常経費といたしましては約1,000万円のお金がかかっているということでございます。
少子化が進むということでございますが、やはりクラス数が足らない学校も出てくるという実状に至っております。 それから、他に聞いていただきました学童保育所の件ですけれども、今、使っていない学童保育所が幾つかございます。
この観点を基に、やはりクラス数で配置を考えるとかということで、考え方を非常に改めながら進めているところでございます。 前回と言うか、今回の配置につきましては、やはりそういう差があったということで、今後については、そういったことを進めていきたいと思っております。
386 ◯5番(沢田洋子君) クラス数では、小学校、中学校を合わせて54クラスになるんですかね。その支援員の配置が14名ということになると思うんですが、これは県下で行き届いている、配置されている先生の数って、各県下でどのようになっているかというのは把握されていますか。
町内の小学校は、35人学級となることによるクラス数の増加に伴っての各学校の教室の確保は大丈夫でしょうか。この点につきましては、先ほど教育長から答弁いただいたんですが、重複しますがもう一度すみませんが、よろしくお願いいたします。 四つ目、三密回避、マスク着用などにより、児童生徒の状態を把握することが以前より困難になっているのではないかと思います。
現在の8小学校、3中学校のクラス数、問題点についてお伺いいたします。 クラスの適正数は小学校、中学校ともに12から18クラスとされていますが、本市の状況はいかがでしょうか。
今回このエアコンを購入するに至ったというのは、今回ある幼稚園におきまして、園児クラス数ですね、が大変多くて、感染症対策として、密を避けるために遊戯室で保育をしないといけないという状況になりました。そのためになりましたが、今回、遊戯室にはエアコンを設置しておりませんでしたので、そのクラスにつきましては、エアコンのある保育室に、2つに分かれて、今回保育を行いました。
(発言する者多し)すみません、クラス数を精査したところ、そのクラス数が減っているという形で、6カ所減らしているということです。 180 ◯成田智樹委員長 元々240台分の今その充電器をなくすということであれば、240台の元々のパソコン購入が必要なくなるんじゃないのという話でしょ。
他市の中学校にあって本市の中学校にないクラブ活動において、スポーツ関係、文化関係でも3中学校とも同じように多くのクラブを置くことは、生徒数、クラス数、先生の数が減ってきていることから、大変難しくなってきているのはよく分かります。それなら、種目によって異なりますが、3中学校のうち1つの中学校にクラブの拠点を置き、専門の指導者、顧問を配置し、クラブ活動も放課後に生徒が学校を移動し活動する。
この4ページの表を見ていますと、桜ヶ丘小学校の方がクラス数も生徒数も減るんですかね。今現状、桜ヶ丘幼稚園については検討する2園に入っていないということですけども、早晩、桜ヶ丘幼稚園についても再編の検討等がなされる可能性があるということになるんでしょうか。
141 ◯16番 竹内ひろみ議員 確かに小規模学級と小規模校というのはもちろん異なりますけれども、学級の児童数を減らせば、それだけクラス数は増えるわけで、大規模になってくるわけです。そういう意味では関係しているとは思いますが。
そういうことで、転入予定の児童生徒数があらかじめある程度分かった場合、例えばクラス数をどうするかとか、あるいは教材の数ですね、そういったことを当初の予算でこれをちゃんと反映することができますでしょうか。
1084 ◯城野聖一教育指導課長 現在のこの学年の学級編制になっていくわけですけど、クラス数の方、1クラス増やしまして、1クラス増やすことによりまして1クラス当たりの生徒数の方、少なくなりますので、そういう中でやっぱり子どもたちが安心・安全で生活を送れるように、教師の目が届きやすくて、あと、生徒一人一人のやっぱり心、行動の変化、そういったことに少しでも気付きながら、今後安心して
こちらは、クラス数ということで1クラス1台の電子黒板をそろえたいということで考えておりまして、今年度におきましては、先ほど委員お述べのとおり、まず先行して153台分を購入させていただきたいというので、上げさせていただいております。